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【中国人と結婚シリーズ第13回】

 

日本人がマカオ(中華人民共和国マカオ特別行政区)の住民と結婚をする場合の具体的な手続きについて

 

マカオで婚姻手続きをする場合は、日本人側の出生証明書と独身の証明書を用意する必要があります。

 

これらの証明書については英語の証明書を用意し提出することが必要となります。

 

具体的には、日本人本人のパスポートと戸籍謄(抄)本、そのコピーに地名と人名の読み方をローマ字で記入したものを準備し、在香港の日本領事館にて、英語の出生証明書と婚姻具備要件証明書を発給してもらいます。

 

発給に必要な時間はワーキングアワーで2時間です。

 

この場合の申請は代理人による申請も可能です。

 

また、マカオ住民側配偶者の用意する書類はマカオでの出生証明書と身分証明書で、もしマカオでの出生でなければ出生地から出生証明を公証書で取り寄せる必要があります。

 

マカオで婚姻手続きをする場合、日本人側は2回マカオに行く必要があります。

 

1回目はマカオ政府の担当機関に対し、準備した証明書を提出し、婚姻手続きの申請をするためです。

 

マカオでは、結婚手続きの登録は順番待ちです。婚姻手続きの申請をマカオ政府が受理してから、婚姻の登録まで5週間ほどかかります。

 

順番が来たら、再度マカオ政府に赴き、婚姻の登録をし、無事マカオでの結婚手続きが完了となります。

 

結婚後にマカオから配偶者を日本に呼び、日本人の配偶者として一緒に日本で生活する場合は、日本人の居住地を管轄する地方入国管理局にて、配偶者の在留資格を取得するため申請を行う必要があります。

 

 

 

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