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【中国人と結婚シリーズ第19回】

 

待婚期間満了を待たずに再婚する場合

 

 

待婚期間とは、女性が再婚の場合には、離婚もしくは前配偶者の死亡などから一定期間を経過しないと次の婚姻ができない、この期間を待婚期間もしくは再婚禁止期間といいます。日本の法律ではこの期間を6ヶ月と定めています。

 

たとえば中国人妻が夫と離婚して、離婚後6か月経たない内に日本人と再婚する場合、通常6カ月の待婚期間を経てからでないと日本では結婚することができません。

 

中国には待婚期間の定めはありませんので、二人が先に中国で婚姻手続きをする場合は、離婚後に6ヶ月を待つことなく、いつでも婚姻が可能です。その後の日本での届出は、報告的届出であれば、受理せざるを得ないことになっています。

 

婚姻後、日本人配偶者等の在留資格変更手続きをする場合、入国管理局での取扱は日本で戸籍に婚姻の事実の記載があれば申請は受理されますが、審査において婚姻の安定性や継続性等が問われます。

 

 

 

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